1937年型 Rolls-Royce PhantomIII Sedanca de ville (Hooper)
外装:エンジ/赤 内装:クリーム革/花柄布 右ハンドル C/No.3-CP194

1935年、Rolls・Royce社は全く新しいV12気筒のPhantomVを発表した。
同社の航空エンジン「スーパー・マリーン」を採用したのは余りにも有名な話である。
もうひとつの変革は前輪独立懸架の採用であり、乗り心地と操縦性が画期的に改善された。
これによりPhantomUに比べて車重は8%軽く、パワーは12%向上した。
1936〜39年までの生産台数は715台に過ぎない。エンジン音は驚くほどの静かさである。
この車はHooperの「セダンカ・スタイル」で前席屋根部が後席屋根部に収納されるようになっており、大変貴重なモデルである。
10年前に英国でフルレストアされ、内外装共新車同様の美しい車となっている。
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Last modified: Thu Apr 4 12:45:00 JST 2005
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