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1931年型 W.O.Bentley 8g (Thrupp & Maberly) Limousine
排気量:7983cc 6気筒SOHC4バルブ225bph 最高速:167.3Km/h 外装:黒 内装:タン革

W.O.Bentleyは1921年の3gモデルが1622台、1926年の6.5gが545台、1927年の41/4gが665台、ブロアー(スーパーチャージャー付き)が50台、そして最終1930年に発売された8gが100台。その全ての車に当時5年保証付きで売られ、性能の良さは「ル・マン24時間耐久レース」に「5回優勝」という点からも実証されている。
この車は、W.O.Bentleyの最高峰の8gモデルで、高性能SOHC4バルブエンジンはトップギアのまま10mphで市中を微速走行し、急坂を上がり、高速道路を100mph以上で巡航出来る。それはロールスロイスを遥かに上回り、1931年にW.O.Bentleyがロールスロイス社に買収された理由がここにあったと言われている。8gエンジンのレイアウト、ボリューム、2連SUキャブ等芸術的で、ホイールベースの長さは現在のファンタムYの比でなく、車高は2mとまさに設計者W.O.Bentleyの機関車に対する憧憬の念を抱き続けた事が理解される。
また、この車は全て当時のオリジナルで、70年経った現在も内・外装・機関において素晴らしい状態を保っている事が奇跡ともいえる。
Price 5250万円(本体価格5000万円)
お問い合わせ EメールWakui shokai co.,ltd. 電話03-3811-6170
Last modified: Mon Mar 8 12:15:00 JST 2004
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